こちらの橋は『アレクサンドル3世橋』。シャンゼリゼ通りからセーヌ川をひとまたぎするこの美しい橋は、1900年開催の世界万博に合わせて仏露友好の印としてロシア皇帝のニコライ2世から寄贈されました。この橋からは、今は消えてしまった万博会場の建物群を望んで、その先にはエッフェル塔も望めたそうです。パリを象徴する美しい風景ですね。
右から左の岸まで、途中の支柱なし。セーヌ川をひとまたぎする初の橋でした。
4つの柱塔は、中世、ルネサンス、ルイ14世、近代と4つのテーマで飾られています。1900年の世界万博、華々しい時代を象徴する美しい橋です。
フランスの風景は全てにおいて、美しく誰もが憧れます。
そんな美しいもので溢れているフランスで生まれたクルマ、DS5。美しく使いやすいクルマを進化させ、DSモデルの最上級モデルとして誕生しました。
フランス人は合理主義。毎日使うものだからこそ、良いものを・・・そして、使い勝手の良いものでなければフランスでは、認められません。
まもなく発売になるDS5のスペシャルサイトをぜひご覧ください。
創り込まれた美しいデザイン、乗るほどにしっくりくるシートやセンスの良いインテリア、安全性を重視した走行性能、リサイクルを考えたクルマ創り、そして何よりシトロエンならではのしなやかな乗り心地。。。
シトロエンだからなせる技を是非ご堪能ください。